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診療の特色

鉄欠乏性貧血

 日本女性の10人に1人が罹患し、鉄剤で胃がもたれてしまう女性が大勢います。

 日本人が必要とする鉄は1日10mgなのに、西洋医の処方する鉄剤1錠には50mgもの鉄が含まれています。吸収率が悪いので仕方がないのですが、吸収されない無駄な鉄のおかげで胃もたれや黒い便になる。

 僕は鉄欠乏性貧血の患者さんにたいして、胃が気持ち悪くならない程度の少量の鉄剤をすすめています。フェロミア細粒1包(鉄100mg)を数日かけて飲む微量投与をする。

 僕は脈診をしてきたおかげで臍上に薬を載せて脈の変化を診ながらその適量を探ることができるから、フェロミア細粒1包を3日かけて飲んでくださいとか、その女性にとっての鉄剤の適量を教えてあげられます。