大鹿村の山に落ちていた枯れ木に和蘭を載せてみました。どちらも目立たない色だけれど見ているとホッとしませんか。 都忘れ(ミヤコワスレ)のピンクとブルーを小枝で編んだ三角の穴に落としてみました。 もともとこの壺には蒔絵が描かれていました。塩尻の患者さんが漆職人だったので黒一色に塗りなおしていただいたのです。 ヒメジョオンの花を手に載せてみてください。フェラーリよりも美しいと思う。 すてきな花器をみつけました。なじむんです。挿れるとすぐに。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16