池田町の登窯で生まれた白磁。自然釉が降りた温かい色合い。挿れた草花を母親のように抱いている。 草藤を垂らしてみました。よく似ているけれどカラスノエンドウの花は房になりません。 待合室は図書室になっています。僕の目からウロコが落ちた本。背表紙だけ飾ってある本。 本の中に素敵な文章を見つけるとすぐに書き留めるようにしています。出所不明になる前に。 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14