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醫院の歳時記

破竹を逆さにすると花器になります。外皮が乾燥してくるから節のところで毎朝一枚だけ剥ぐとまた新鮮な若菜色の幹があらわれます。

徳利バチが夏椿に巣を作っていました。花器よりも美しい。人間のように作ろうとしていないから。

待合室から南の庭を眺めています。裏からみる朝顔は女性のうなじのように美しい。見てはいけないものを見てしまったような。

窓の方からみた待合室。トラノオは夏の旺盛な生命力と橙色の秋葉が楽しめます。